誰にも負けない夢を

へいせいの天使たちとなにわの天使たち

関ジュという天才集団

 

行ってきました。

 

春松竹。

 

1週間前に、「好きすぎる大橋くんを初めて生で見たらどうなってしまうのか」という主旨のブログを書きまして、その結果をここに記しておきたいなと思っています。

 

結果的に

 

関ジュがまるっと大好きになってしまった

 

 

大橋くん推しは変わらないんですが、いやほんと大橋くんを見つけた数ヶ月前の自分を褒め称えたいと思った2時間だったわけなんですが、それ以上に、「関ジュに出会えてよかった」って思った2時間でした。

 

もともとの推しであるHey!Say!JUMPも箱推しな私なので、箱推しの素質ありありなんですよね。箱推しの楽しさをこれでもかというほどJUMPさんたちのおかげで知ってしまっているので。

 

でも関ジュは、特になにわは、箱推しにはならないだろうなぁって思っていました。なぜならそれは、「大橋くんのことが好きすぎるから」。あまりに一人のことが好きすぎて、一人のことしか見えなくて、ある程度の知識は入れてるけどその他のメンバーには全然興味が湧かなかったんです。(丈橋は別。)

 

それがまぁ、入ってみてびっくり。

 

JUMPさんのコンサートに入った時に思うのと同じ

 

目が足りない

 

という感情になりました。

 

 

「大橋くん見るぞ!!!!!!」と意気込んで行ったものの、丈くんも見たい、みっちーくそイケメン、正門くんも見たい、佐野はどんな感じなんだろう、ちっちゃい子たちも見てあげたい、こっちでこんなこともしてる!かわいい!!!みんなかわいいぞ!!!!!どうしよう!!!目が足りない!!!!

 

そりゃ40人ぐらいいたら目足らんわ。

なにわの7人でも足りやんわ。

 

基本ベースは大橋くんなんですが、自分から少し見えない位置に行ってしまった大橋くんを追わずに、目の前にいる丈くんや長尾くんをしっかり見てた。正門くんもしっかり見た。そして好きになってしまった。完全に。

 

それだけ、関ジュのみんなって、個々の輝きもポテンシャルもめちゃくちゃすごいって思いました。私がよそ見してたら、「なんでよそ見すんねん、今大橋おらんねんからこっち見んかい!」ぐらいのギラギラさでこっちを見てくるんです。(自分の思いすぎだと思うけど、そう思わせる関ジュがすごいって話)それにまんまと惹きつけられて、目が離せなくて、ペンラが緑なのが申し訳なくなったりして。

 

大橋くんも見たいのに、他の人も見たくて。だから今回はめちゃくちゃいい席に座らせてもらえて生の勢いを間近で感じることができたから、次入らせてもらうときは全体をしっかり見てさらなる勢いを感じたいと思ったりして。

 

この勢いでまだデビューしてないのが何よりの驚きで。簡単に京セラは埋められるんだろうなと思ってしまったのです。あけおめなんて城ホじゃなくてドームでやってほしいし、松竹からドームまでのし上がった、なんていう夢のような展開が早くおきてほしいし、起こるだろうなって思える。

 

 

関ジュの現場に入って特に強く思ったのは、「夢があるな」ということでした。夢があるし、その夢を私も一緒に目指したいなって。

 

 

JUMPの現場には、一生手の届かないアイドルのキラキラさに癒やしをもらうために行っているので、「一緒に頑張って上を目指す」というよりは「天界から降りてきた天使たちの戯れを見させていただいている」感じなんですよね。ごめんなさい。でも私にとってその戯れを見る時間がなによりの癒しなのですよ。

 

JUMPのみんなにも夢があって、それに向かって個々で頑張ってて、しっかりそれを成し遂げたりしてるわけだけど、箱推しなこともあってか「個々で頑張った後はJUMPに帰ってきてまたみんなでわちゃわちゃしてる姿を私たちに見せてね」っていう感覚というか。ギラギラよりふわふわって感じで。応援はしてるんだけどね。でもデビューしてるから、それなりに仕事はもらえるし干されたとしても自分たちなりに努力できる場はある程度用意されてる保証がある人たちだなと思ってしまうというか。

 

こう書くと、なんか最低のファンだな。あらすごい自己嫌悪。びっくり。

 

私これJUMP降りるために書いてるのかな?と思ってきてしまったよ。笑笑

 

降りないからね。最近個々の仕事があまりにありすぎて頭の中がついていけてない感はあるからさ。カレンダー見て、やっぱりこれだよな〜〜〜って再確認するから任せて?(何を

 

 

そんなことは置いといて、関ジュの夢を一緒に叶えたいと思ったわけなんですが、特に大橋くんの「スーパーアイドルになる」という夢を私は全力で応援していて。

 

大橋くんの夢がスーパーアイドルになることなら、私の夢は、「スーパーアイドルになった大橋くんを見ること」なんですよね。

 

デビューを一緒に泣いて喜びたいし、CDデビューが決まって喜びたいし、ジャケ写公開やMV公開に湧いて、フラゲ日に休みとって朝から晩までCDとDVDを楽しみたいし、コンサートが決まってヒーヒー言いたい。1年に数回しか会う機会がなくても、どんどん場所が大きくなっても、デビュー組にしかできないことが沢山あって、デビューしないと見られない世界がたくさんあるから。

 

それを大橋くんに見せたあげたい。

 

そして願わくば、それをなにわ男子で。

 

そしてAぇもリトルも、ちっちゃい子たちも今江くんや古謝たちにも、みんなに見せてあげたい。

 

みんなに、スーパーアイドルになってほしいんだ。

 

そう、今回の春松竹に行って思いました。

 

関ジュ担になってまだまだ日の浅い浅いオタクが何言ってんだと思われるかもしれないけど、そう思わせる実力と魅力のある関ジュのみんなって、天才だなと思うんです。

 

関ジュのみんなで東京で公演すれば、デビュー組より全然多彩で面白いことたくさんできるってわかってもらえると思う。少なくとも、JUMPよりは、振り幅がめちゃくちゃ広いと思っているので。

 

JUMPのみんなにも見てほしいしね。ほんとに。

 

 

初めて関ジュの現場にJUMP担の私が行くとどうなるのかと思っていたら、まんまとしっかり関ジュ担になり、掛け持ちをする決意がさらに深まりました。

 

関ジュのみんなが見せてくれるこれからの景色が楽しみで仕方ない。その景色を、ずっとずっと一緒に見ていきたいです。

 

いろんな景色を見させてくれる、そう確信した初めての関ジュの現場でした。

 

 

end.

初めて大橋くんに会うまであと1週間です

 

そうなんです。

 

あと1週間なんですよね。

 

 

いやーびっくり。

 

 

好きすぎて、あまりにも好きすぎて、好きという気持ちが積もって積もってもう溢れだして止まらないと思いながらも会うチャンスがなかなか掴めず、ここまでやってきました。

 

好きになったのは2018年11月です。

 

いやめっちゃ最近やん。

 

そうです。好きになった時にはクリパの締め切りなんてとうの昔に終わってましたよ。チケット泣きながら探しましたけど見つからないんですよ。みんな高額転売しすぎな!!!!!!

 

初めて見たのは、Mステの関ジャニさんのバックでいっちばん端っこでシャカリキに踊ってたやつですね。すんごい子いるなと思ってましたが、その時は顔が見切れる向井康二くんに釘付けでした。

 

「あーこれ向井くん堕ちるかもなぁ」って思いながら、関ジュ担の友達に局動画を見せてもらったんですよね。

 

したら、堕ちたんですよ。

 

Mydreamsで、とんでもないハイトーンで伸びやかな声で歌う大橋くんに。

 

しかも顔がどタイプでした。

 

そこからはもう転がるように大橋沼にずぶずぶと浸かり、丈橋にハマり、関ジュまるっと好きになりました。

 

はっや。ちょっろ。

 

キッカケなんてそこら中に落ちてるんですよね。怖い怖い。

 

ちなみに後から知ったんですが、滝沢歌舞伎の特集が夜会でやっていたのもしっかり見ていたんですが、そこに大橋くん出てたんですね。テープ貼り間違えて怒られてましたね(曖昧)

 

そこでは気にも留めなかったのになぁ。

 

大橋くんのウルトラハイトーンボイス恐るべし。

 

 

そんなこんなで、堕ちた日にすぐ情報局に入会。ジャニショで写真を漁り、あけおめは応募するもしっかり落選。グッズのプレ販に極寒の中6時間並び、見事グッズを手にして小躍りしました。

 

 

そんな感じで、会う機会は沢山あるのに全然会わせてくれない大橋くん。めちゃくちゃ焦らされるやん、、、と思いながら応募した春松竹で初めて自名義が仕事をしました。しかもしっかりいい日にちいい席当ててきよった。

 

 

紙チケなんて舞台以外で久しぶりだから、なんも考えずに開けたらまさかの一桁台。

 

ん??????

 

一桁台????????

 

思わず、保管してくれてた郵便局でチケット投げましたよね。何してんねん。あほか。

 

 

その日は席が意味わからなすぎて手足震えまくりだったんですが1番会える実感が湧いた日で、逆に1週間前に迫った今となってはむしろ実感がなくてそわそわとかより「ほんとに松竹入れるのか?」ぐらいの気持ちであけおめ動画を見ています。

 

 

じゃんぷのコンサートに初めて入った時は、好きが積もる前だったから今と全然心境が違ってて。むしろコンサートに入ったから好きになったという感じなので、かなり未知の体験な感じがしています。

 

 

1週間後の私、一体どうなっているのでしょうか。

 

髙木雄也くんの好きなところ70個

 

2018.12.20

 

今年ももう98%が終わったそうです。

 

そんな中、2014年から毎年やっていることがあります。

それは、携帯のメモ帳に1年間の総まとめを残すこと。

毎日日記を書いているわけでもないから、今の時点で自分の印象に残っていることを1〜12月分めちゃくちゃ簡単に文章として残しています。

 

今日はお休みだったのでそれをやっていたのですが、その際にメモ帳をいろいろと遡っていたら、見つけてしまいました。

 

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え、なにこれ。

日付を見ると10/31。

割と最近やないか。

 

思い出しました。

 

なんだかある日、髙木雄也くんのことがあまりにも愛おしくなって好きなところを列挙したくなったこと。

 

とりあえず列挙したら、60個にもなったことを。

 

今見たら「めちゃくちゃ私髙木くんの事好きやん」てなったので、せっかくなので原文そのままここに遺します。

 

 

 

 

①顔がいい

②足が長い

③めちゃめちゃ小顔

④イケボ

⑤色気がすごい

⑥ビビるぐらい小学生な時がある

⑦下ネタが大好きなところ

⑧可愛い人が大好きなところ

⑨ラジオでポロっとモテ男をだすところ

⑩笑顔が可愛い

 


11.人懐っこいところ

12.人が大好きなところ

13.見返りを求めないところ

14.誰かのために動けるところ

15.自分がされて嬉しいことは人にもやる

16.メンバーのこと大好きなところ

17.実は構ってちゃんなところ

18.たまに雑なところ

19.たまに口が悪いところ

20.メンバーカラーを意識するところ

 


21.仕事が大好きなところ

22.仕事が楽しいって言えるところ

23.楽しい!嬉しい!好き!を言えるところ

24.雑誌のアンケートがたまに適当なところ

25.メンバーを信頼しているところ

26.人に気を遣えるところ

27.メンバーのことをすごくよく見てるところ

28.メンバーのことを尊敬してるところ

29.思ったことはその場で言えるところ

30.子供みたいに笑うところ

 


31.おバカなところ

32.漢字読めないところ

33.アウトドアなところ

34.向上心がすごいところ

35.演技が上手いところ

36.舞台映えする声量

37.ギャップがすごいところ

38.歌が上手いところ

39.ファンサがかわいい

40.年中ダイエットしてるところ

 


41.舞台千秋楽で泣いちゃったところ

42.人前では滅多に泣かないところ

43.舞台に対する姿勢

44.責任感があるところ

45.男気があるところ

46.運転が上手いところ

47.オネェなところ

48.ダンスの色気

49.左側の顎のライン

50.切れ長の目

 


51.恥ずかしがり屋なところ

52.過去の自分を笑って話せるところ

53.私服がたまにおかしいところ

54.体力がないところ

55.BESTのメンバーを君付けするところ

56.ウインクが天才的な色気

57.腰つきが天才的にエロい

58.赤ちゃんみたいに可愛いところ

59.時間が経つと生えるヒゲ

60.ソロ曲での震えた声

 

 

そしてこれを見てたらまた思いついたので追加しておきます。

 

 

61.顔に感情が出ちゃうところ

62.やりたいことや目標があるところ

63.真っ直ぐなところ

64.家族が大好きなところ

65.一度決めたら貫き通すところ

66.あったかくて優しい言葉が言えるところ

67.ゼロカロリー理論が好きなところ

68.関ジュを可愛がってくれるところ

69.大橋くんとご飯に行かないところ

70.いい匂いが絶対する

 

 

70の私の変態さよ。

 

いやでも髙木くんは絶対いい匂いがする。

髙木くんのいい匂いを嗅ぐまで死ねん。そう思ってます本気で。

 

薔薇と白鳥1列目で見たけど匂う余裕なかったんですよね、、、。なにしてるんや自分、、、。いやあのスーパーイケメン小顔脚長お兄さんウィルを至近距離で見たらみんなそんな余裕ないですよきっと、、、。

 

 

とりあえず70個列挙してみました好きなところ。

でも、これだけじゃないんです。もっと深掘りしてもっと細かく好きって言いたいところがたくさんあって、でもこの中でどれが一番かって聞かれたらほんとに難しくて。答えられません。だって全部好きだから。髙木くんは嘘をつくのが嫌いって言ってたから、きっと私たちにも限りなくほんとの髙木くんに近いものを見せてくれていると勝手に思っています。まだ見せてくれてない性格的な部分を無理やり見たいとは思ったことがなくて、その時々で髙木くんが見せてくれる面を勝手にこっちが知って、勝手に好きになってるだけなんですが、それでいいと思ってるし、そう思わせてくれる髙木くんが好きです。

 

なにが言いたいのかわからなくなってきましたが、私は私が勝手に髙木くんを見て聞いて勝手に好きになってるだけ。だから、髙木くんの好きなところを1年でこんなに言えるようになったことが嬉しいというか。幸せだなって思えるというか。完全にオタクの自己満でしかないけど、こんなに髙木くんの好きなところ言えるぐらい髙木くんのことが好きな自分が好きというか。

 

まあオタクって自己満だから!

 

いいんですなんでも。

みんな思うことはそれぞれで。

 

人に対してあんまり興味持てない自分が、ここまで人を好きになってもっともっとこの人を応援したいと思える今がとっても幸せなんです。

 

2019年は、どんな髙木くんが見れるんだろうか。

 

好きなところ、どのぐらい増えるだろうか。もしくは、どれぐらい好きの密度が高くなるだろうか。

 

とりあえず、2019年の私の夢は、髙木くんと大橋くんが一緒にご飯に行ったという報告(欲を言えば写真付き)がじゃんぺ&なにわ日誌で聞けるということです。

 

その日はケーキ買ってきてお祝いするからね。

 

2018年、たくさんの好きをくれた髙木くん。

本当にありがとう!

大好きです!

 

 

 

 

ずっとずっと幸せだった。

「今幸せですか?」

 

と聞かれると、迷うことなく「幸せです」と言うことができる。

 

 

そんな今日までの1年をざっくり振り返ってみると、私の1年間は「仕事」と「Hey!Say!JUMP」に彩られた、たまらなく幸せな1年だった。

 

 

 

2017年10月末の衝撃から1年と2ヶ月。(過去記事参照)

 

なんの抵抗もなくジャニーズの沼へと浸かっていったこの1年は、確実に「私の人生を180度変えた1年」と言えるだろう。

 

1年前の私は、自分のしたいことをするために前職を辞めて香川から大阪にきて、何をするにもいっぱいいっぱいだった。大学時代を過ごした大好きな大阪で、絶対に自分の夢を叶えるんだと必死になって毎日を過ごしていたように思う。そんな毎日の中にごく自然に、私の生活の中に入り込んできた「ジャニーズ」「Hey!Say!JUMP」という存在。

 

あの日、あのタイミングでテレビを見ていなければきっとハマることはなかったであろうその存在が、1年後にこんなにも私の生活の中心となり支えになっていることを、きっと1年前の私は想像もしていない。

 

 

私にとって「Hey!Say!JUMP」は、一言で言い表そうと思うととても難しいけれど、頑張って頑張ってひねり出した言葉で言うならば「原動力」で「尊敬できる人たち」だと思う。

 

・JUMPに会いたい

・JUMPに会うときは可愛い自分でいたい

・メンバーの頑張る姿を目に焼き付けたい

・彼らの頑張りを応援したい

・恥ずかしくないファンでいたい

・ずっとずっと彼らの味方でいたい

・JUMPを通して出会った人を大切にしたい

 

そんな想いが原動力となって、仕事を頑張れたり自分磨きをしようと思えるし、そんな自分が好きだと思えるようになった。

 

 

 

JUMPを好きになるまでの私は、周りから心配されるほどの仕事人間で、休みの日も関係なく仕事をするようなタイプだった。それは、自分で選んだ道だから。甘えることが許されないから。今が成長と勉強の時期だから。いつでも依頼に反応できるようにアンテナを張っておかないと不安だから。そんな思いが自分を苦しめて雁字搦めにしていたことも見て見ぬ振りしていた。仕事にまっすぐな自分も、ストイックな自分も好きだったけど心の何処かで「仕事を忘れる時間が欲しい」と思っていたのは確実で、そんな時に出会ったのが、「JUMP」だった。

 

ただがむしゃらに頑張るだけだった仕事に対して、「いつかJUMPのメンバーと一緒に仕事ができたらいいな」なんて思うだけで意味がわからないぐらい頑張れたりするし、JUMPの曲やラジオを仕事中に流すだけで異常なほどの集中力でタスクが片付いたりするようになった。

 

休みの日は仕事のことを忘れたくて、ほぼ100%外出しないと気が済まなかった。でもそれは結局身体を休めていなくて、それが原因で身体を壊すことも少なくなかったのが、JUMPのDVDが見たいからと家にこもるようになり、そのおかげで身体的にも精神的にも休息が取れるようになった。アウトドアな私を知る友達からはびっくりされるけれど、確実に、インドアになった今の方が精神的に落ち着いていて「充実した休みを過ごせているな」と思っているのだから、JUMPには感謝しかない。

 

 

そしてもう1つの「尊敬できる人たち」というのだけれど、私は25年生きていて今まで、自分の生き方や価値観を変えたいと思ったほど影響を受けた人が一人しかいない。基本的には「自分のことは自分で決める」タイプで、「誰がなんと言おうと(というか誰かに何か言われる前に)自分の人生や価値観は自分で決めたい」と思っている。尊敬できるたった一人の大学時代の戦友は、生き方や考え方が一切ブレずに突き進む人で、彼のためなら自分のことは後回しでいいから彼が進むべき道を見失わないように手助けをしたいと初めて思えた人だった。

 

そんな基本的にドライな私がJUMPに出会い、純粋に「尊敬できる」と思い「こんな風な考え方ができるようになりたい」と影響を受け「こんなとき、JUMPのみんなだったらどうするだろう」と簡単に価値観を変えられてしまったのだ。

 

こう思えた要因の一つに、「ジャニーズは自分の価値観や経験を雑誌・テレビ・ラジオなどのメディアを使って発信する機会が俳優業や歌手業のみをやっている人より遥かに多く、推しの価値観を簡単に知る機会が多いからこそ、もっと知りたいと思わされた」ことがあるように思う。JUMPの沼に堕ちた1年前、9人の口から語られる10周年への思い・メンバーへの思い・ファンへの思いを雑誌で目にするたびに、ラジオで耳にするたびに、この人たちが今までどんな経験をしてどんな考えで仕事をしてきたのがが気になってたまらなくなって、とりあえず読める雑誌は片っ端から遡って読んだ。

 

そこでたかあり担な私ですが、基本的にまるっとJUMP担なのでここで9人の尊敬できることを絞りに絞って一つずつ挙げたいと思います。悩みすぎて禿げるかと思いました。

 

伊野尾くん→いつかのために準備ができる人

薮くん→全体を俯瞰で見れる人

光くん→自己犠牲を厭わない人

山田くん→先頭で突き進むことができる人

裕翔くん→真面目な人

圭人くん→優しさの塊な人

知念→Hey!Say!JUMPが大好きな人

 

推しの2人については正直一つに絞れないのだけど妥協に妥協してとりあえず。もうあとで1人ずつ好きなところ並べたブログ書くから許して、、、!

 

有岡くん→太陽みたいな人

髙木くん→愛に溢れた人

 

一つずつ解説するのはまた今度...といいたいところですが、知念くんのだけ解説させて欲しいのです。これは、自分の属するチームを胸を張って好きだと言えるという意味なのですが、9人全員がHey!Say!JUMPを大好きなことは当たり前に知っています。そんな中で、知念くんのJUMPに対する愛って突き抜けてるというか、「JUMPが僕の存在価値そのもの」なんて、簡単に言える言葉じゃないと思うんです。そんな言葉をきっと知念くんは「何がおかしいの?」って顔で言ってるんだろうなと思う。知念くんの謙虚さが私はたまらなく好きで、その最終形態が知念くんのJUMP愛だと思うと、たまらなく愛おしくなります。そこまで、自分の属するチームを好きだと言える知念くんが、Hey!Say!JUMPというグループが、たまらなく羨ましいし、私もそう思えるような生き方がしたいなって思う。

 

JUMPって、9人の顔面偏差値が異常に高くて、歌もダンスも上手くて、全員が努力を惜しまない人たちで、常にファンのことを考えてファンにありったけの愛をくれるグループで、キラキラとふわふわとバチイケがどんどんやってくる、そんなところが大好きでたまらないのです。

 

そこに「尊敬」が加わって、「原動力」となり、好きというか愛おしいというか、好きでいさせてくれてありがとうと思わざるを得ない。「今日も生きててくれてありがとうだし、これから先もずっとずっと笑っていて欲しい」と思う。そして尊敬できる部分がフィーチャーされたり仕事につながったりするたびに、ワクワクさせられて、ドキドキさせられて、もっともっと応援したいと思わされる。

 

そんな感情が上り調子の1年だったし、そんな感情にさせてくれる人たちに出会えたことがたまらなく嬉しくて、泣けるほど嬉しくて、たまに幸せすぎてJUMP見ながら泣いたりします。

 

JUMPを好きになった頃「こんなに好きだけどいつか飽きるかもな」と思っていた1年前の自分をぶん殴ってやりたいぐらいで。1年経っても飽きるどころか好きすぎて苦しくなってるし友達もたくさんできたし現場にもたっくさん行ってるよ1年前の私ーーー!!!!

 

こういうのを、世間では重いオタクと言うのかもしれないけれど、私はそれでも胸を張って言いたい。

 

 

 

「Hey!Say!JUMPを好きになった1年間は、間違いなく、ずっとずっとずーーーーっと幸せでした!!!!きっと次の1年もずっとずっとずーーーーっと幸せだよ!!!」

 

 

って。

 

リア友でオタ友のご紹介

このブログを更新する上で欠かせない、登場人物たちを紹介しておこうと思います。

 

これから出てくる人たちは、みな大学時代からの友人で今でもJUMPごとに関係なく休日にはよく会うリア友です。

 

彼女たちとは、多くて週一。

ひどい時は3日に一回会います。

 

え?わたしら友達いなくね?

とよく本人同士でも確認し合うぐらいですが、

大丈夫です。他にも友達います。たぶん。

 

では、いきましょう。

 

①彼氏もJUMP担に染め上げる染め上げ職人

圭人担:Rちゃん

 

彼女こそ、私が堕ちたCDTV当日にLINEを送った人である。彼女の仕事場の沿線にうちがあるため、よく泊まりに来る。

圭人が留学に行ってしまった今、知念担として過ごすか光担として過ごすか迷いに迷ってのDDとして生きることを決めた。

コンサートDVDを見ているとよく一人で静かに泣いている。

 

 

②情報量がハンパじゃない、Twitterの住人

伊野尾担:Jちゃん

 

わからないことは彼女に聞けば、大抵のことは教えてくれる。彼女の強みは、Google先生もびっくりのレスポンスの速さである。そして根っからの腐女子でコンビ厨のため、コンビのあれこれは彼女からいろいろと教えてもらった。

最近結婚し、超大型のテレビを購入した彼女の家は目下我々の作戦会議場となっている。

 

 

③お金があるって怖いということを教えてくれる

山田担:Yちゃん

 

私をコンサートへと導いてくれた女神である。そして生粋の山田担で、山田くんに関することは彼女から聞けば間違いない。

彼女のお姉ちゃんのMさんもJUMP担で、今回のツアーはMさんと一緒に仙台に行かせていただいた。ご家族でお世話になっているため、頭がからないのだ。いつもありがとうございます。

 

 

④抑えきれない感情はお互いに電話で報告

八乙女担:Aちゃん

 

彼女もダンスが好きで、ダンスの萌えポイントが限りなくいっしょなため、よくDVDを見ながら電話する仲である。長らく八乙女担をやっているが、つい先日初めてのファンサをいただいたとのことで、その件に関してもそっこーで電話がきた。震えていた。本当におめでとうAちゃん。

 

 

とまぁ、主要人物はこんな感じだ。

 

あとここに、ちらっと出てきたYちゃんのお姉さんのMさんがいたり、高校の友だちのWちゃんがいたり、サークルを通じて知り合ったセクゾ担のM子とJr.担のYちゃんとKちゃんがいたりと、私はリア友にかなりジャニオタが多いのだなと改めて感じている。

 

 

でもこれを書きながら、ジャニオタと一括りに言っても、みんなそれぞれタイプは全く違うなあと気づいた。

 

例えば、山田担のYちゃんは、基本山田くんしか見ていない。コンサートDVDも山田くんのキャーポイントではしっかり「キャー!」となるがそれ以外のキャーポイントでは結構冷静である。なんなら見てねぇんじゃねえか?と思わされることもある。

 

それに比べてDD寄りのRちゃんとJちゃんと私は、誰のキャーポイントもしっかりキャーキャーする。めちゃめちゃコスパのいいオタクである。

そのため、3人でいるときの口癖は「目が足りない!!!!!」である。

 

誰か9人一斉に視界にいれれる目を開発してくれ。

 

この辺のオタクの違いは結構興味があるので、しっかりまとめてまた記事にしようかなと思う。

 

とりあえず今日は、このへんで。

 

 

 

 

Masquerade冒頭3秒でJUMP担になった話。

人生とは、何が起こるかわからない。

 

ジャニオタということを認めてから、もうすぐ1年が経とうとしている。

 

2017年10月、彼氏はいないが仕事にプライベートに結構充実していたある日、仕事から帰ってきていつも通りテレビをつけるところから、全ては始まった。

 

その日テレビで放送されていたのは「CDTVハロウィン音楽祭」(正直名前は曖昧である)

 

先に言っておくと、私は幼稚園の頃からの生粋のテレビっ子で特に目当ての俳優やアーティストがいなくてもとりあえずバラエティ特番や音楽特番は全部見るタイプである。

 

1年前わたしがずっと聴いていたのは、「go!go!vanillas」というメジャーデビューしているもののテレビでの露出はほぼないバンドであり、そのバンドが出ていない音楽番組は私にとっては「とりあえずつけてBGMがわりにするもの」だったため、今回も同様、とりあえずつけていた、、、つもりだった。

 

テレビから突如聞こえた「きゃーーー!」という黄色い声援。その時は「うるさいな〜」と音量を下げてしまったが、今となってはこの声援にめちゃくちゃ感謝である。人生何が起こるかわからない。

 

スマホからパッと顔を上げた先には、Kis-My-Ft2。しかも女装している。

 

「藤ヶ谷くん、足きっれ!!!!!!」

 

とまあ藤ヶ谷くんの足から目が離せぬままキスマイを鑑賞し、スマホに目を落とそうとしたその直後に始まったのが、そう。

 

我らがHey!Say!JUMPである。

 

チャラララララッチャラッチャラ〜♫

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

え?????

イントロめっちゃ好き。

 

え?????

なんかすごい仮面の人たちでてきたけど。

 

Sha-na-na Sha-na-na…

 

え?????

好き。

 

 

見て分かる通り、わたしはMasqueradeのイントロ3秒で完全にHey!Say!JUMPに堕ちたのである。

 

そこから畳み掛けるように、好きな音・好きなダンス・好きな衣装で踊るイケメンそうな人たち。

 

え、このままこの人たち顔見せずに1曲やる感じ?新しすぎない???え????

 

しかもなんかツノ生えてる人いるな?

なんか可愛いな???(←いのあり沼にすでにハマっている)

 

えーーーーーーー仮面外したらみんなイケメンーーーーーー!!!!!!

てかこれ気づいてなかったけどHey!Say!JUMPやーーーーーーん!!!!

 

(脳内パニック)

 

 

その時のわたし

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ちなみに、この時NEWSが何を歌ったか全く覚えていない。

(関係各所に土下座)

 

そして、とりあえず冷静になり

大学時代からの友人がJUMP担であったことを思い出してとりあえずLINEで報告。

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この時点ですでにコンサートに行きたくなっている。早すぎる。早すぎるぞ私。

(まだライブと言っている私可愛い)

 

そしてその時はじめて、実は周りにJUMP担が多いことに気づいたのである。4人いるのだが、全員卒業してからも連絡を取っている仲のいいメンバー。

 

 

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そこからはもう、ジャニオタお得意の怒涛の普及活動の始まりであった。

 

絶えず送りつけられてくる映像や写真たち。

家にDVD持って行くからとりあえず見てくれというお誘い。

 

前回の記事では分かりにくいが、実は私。

一度自分の中にずどーーーーんとハマると自らとことん

ハマっていくタイプなのである。

 

とりあえず、友人から送られてきた動画は全部見た。

 

そして自分でもYouTubeで検索したり、インスタを見たり。

 

それをCDTVの放送日当日、怒涛のスピードで行ったのである。

 

そして、私に衝撃を与えたCDTVから数週間後。

 

JUMP担のリア友とご飯に行き、難波のMUJIcafeでの話題はもちろんHey!Say!JUMPである。

 

私「Hey!Say!JUMPのコンサート行ってみたいなあ…」

友人「チケット余ってるけど行く?ゆーてもう1ヶ月もないけど」

 

は!!!????????

 

友人「12月8日の金曜から京セラでコンサートあんねんけど、その日平日やから私行かれへんねん。2枚余ってるけど行かん?」

 

(脳内パニック)

 

私「え、え、いや、、こんなど新規が行ってもいいものなのでしょうか、、?しかも10周年でしょ?(それは知ってた)こんな、昨日Hey!Say!JUMPしりましたー!みたいなやつが行っても場違いでは、、、」

 

友人「あんたやったらジャニオタのポテンシャルあるからコンサートまでに勉強して行ったらよろしいやん!大丈夫大丈夫!むしろコンサート行ってハマってきて!」

 

 

女神か?????

 

 

彼女を含め、わたしの周りのリア友でJUMP担の友人は全員デビュー当初からの生粋のJUMP担である。

 

その友人たちが声を揃えて

 

「一緒にジャニオタしたいねん!!!」

 

と、わたしのジャニオタへの一歩を後押ししてくれたのである。

 

そこからは早かった。

本当に早かった。

 

行動力と探究心が取り柄で御社を志望します!!!と自己アピールには必ず記入するほどその二つだけが取り柄だったため、とりあえずその日から数日後には友人のJUMP担4人を家に呼びDVDで一からHey!Say!JUMPについて教えてもらった。

 

「これは歌うと思うよ!」

「これはこの二人がくっついたからきゃーってなったんやで!」

「このC&Rは絶対やるから覚えて!」

 

今覚えばめちゃめちゃスパルタであった。

 

なんせコンサートの日まで残り2週間。

 

完全に手遅れ感は否めなかったが、とりあえずシングル曲は一から全部聴き直して、コンサートで歌いそうと言われた楽曲も全て頭に叩き込んだ。

 

中には知っている曲もいくつかあったし、そういえば山田くんが出ていた「カインとアベル」は好きで全部ちゃんと見たな、とか、それきっかけでギミラのCDレンタルしたわそういえば。とか、プレガふつーに振りとフォーメーション好きでテレビでしっかり見た記憶あるな、とか、実は1年前ぐらいからじわじわとJUMPに興味を持っていた自分に気づいた。

 

そして仕事は定時で毎度帰宅し、家に帰ればYouTubeでいたジャンを見まくった。

信じられないとは思うが、コンサートまでの2週間でYouTubeに上がっている回は全部見た。

イカロパとビビリ三銃士がわたしの中にどハマりしたことは言うまでもないだろう…神企画…。

 

今思えば、たった2週間でここまで頑張れたのは確実にリア友でJUMP担の友人たちのおかげである。

 

彼女たちの熱心なプッシュがなければ、何の動画を見てどこのポイントを見て、どう楽しめばいいのがわからなかったし、よくわからず曲を聴いて、そのバックグラウンドまで知ることなくコンサートに参加していたことだろう。

 

いや、コンサートにすら行っていないかもしれない。

 

2017年10〜11月のわたしは、完全に全てのタイミングがよかったのだ。

 

そして、来たる12月8日。

 

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この日、ジャニオタとして新たなわたしが生まれた。

 

コンサートの感想なんかもまたいつか書きたいなと思うのだけど早くしないと忘れちゃうな。

 

わたしがこの記事を通して何が伝えたいかって、それは

 

大人ジャニオタは、周りの環境が作り上げる

 

ということである。

 

学生時代は、自己紹介なんかでジャニオタということがわかったりして、そこきっかけで仲良くなったり話が弾んだりするけれど、大人になるとそうはいかない。

 

わたしは奇跡的に、リア友にジャニオタが多かった。しかもわりとしっかりめの。

 

彼女たちがいなければ、きっとわたしはジャニオタとしてこのブログを書くことなんてなかったと思うし、このコンサートから数日後にTwitterにジャニアカを作ることもなかったと思うし、コンサートDVDを3形態全部買うこともなかったと思うし、この9月に仙台まで遠征に行くなんて、きっと誰も想像していなかった。(わたしが1番おどろいている)

 

ジャニオタになってもうすぐ1年。

 

わたしが1番縁がないと思っていた世界は、想像もつかないぐらい自然に、わたしの中でかけがえのない生活の一部になっている。

 

でもわたしはMasquerade出のJUMP担である。

 

この10年、JUMPと共に歩んできたわけではないし、いろいろあった10年間を今となっては友人からの話や雑誌の記事でしか知ることはできない。

 

でもそれが悔しいなんてことは思わなくて、「知らなくてJUMP担を名乗るのが申し訳ない」という気持ちなのである。

 

だから今も毎日、JUMPのことで知らない情報がないか過去の情報を探してみたり、画像を探してみたり。

 

そして、小学生ぶりに戻ってきたジャニオタの世界は、子供の頃に感じた感覚とはまた別の、新鮮な出来事がたくさんある。

 

新規ジャニオタとして、そういった新鮮さをせっかくならここにあげていきたい。

 

とっても長くなったしめちゃめちゃ分かりにくいけど、自分にとっては人生が180度変わったJUMPの沼に落ちるまでの出来事を、こうやって文字にできたこと嬉しく思います。

 

最後まで読んでいただいた方(いないと思うけど)、ありがとうございます!

 

はてなブログ、はじめました

みなさんはじめまして。

 

25歳にして、小学生ぶりにジャニーズの底なし沼に

どっぷりはまってしまった社会人です。

 

ジャニーズって、女子たるもの一度は通る

通らないと大人になれねぇんじゃねぇかってぐらい

みんながはまる中毒性をもつものだと思います。

 

そんなわたしも、例に漏れず小学生時代はジャニオタでした。

 

その当時推していたグループは

 

KAT-TUN様です。

 

初単独コンサートの「お客様は神サマーConcert」

そして大好きな楽曲が詰まった「Live海賊帆」

 

こちらのDVDは今でも実家にあります。

思い出たち…捨てられない…。

 

デビューを見届けた2006年。

その年から中学受験のための勉強が忙しくなったと同時に

推しであった赤西くんの海外留学。

 

だんだんとKAT-TUN熱は冷め、中学に上がる頃には

完全に担降りをしていました。

 

中学に上がってからは、周りに関ジャニ担が多く

その影響でアルバムの楽曲も結構知っていますし

コンサートDVDもたくさん見せてもらいましたが

ハマることはありませんでした。

 

そしてその当時私が情熱を燃やしていたのは

EXILE様です。

 

ここにきてまさかのEXILEです。

 

ハマったきっかけは、全く覚えていません。

 

でもかれこれ7,8年はLDHを追いかけることになります。

 

並行して、UVERworldも大好きでした。

 

Liveもかなり行きましたし、高校時代のわたしを支えたのは

紛れもなくTAKUYA∞から発される力強い言葉たちです。

 

そうやって中学・高校・大学までジャニーズのことは

思い出すこともなく過ごしてきたのです。

 

21〜24歳の間は邦ロックにもどハマりし

暇さえあればフェスに行っていました。

 

ちなみにgo!go!vanillasが大好きで、一人でライブハウス遠征をしたのは

バニラズが最初で最後だと思われます。

 

昔からバイタリティだけはすげぇんじゃ。

 

こんな、10年以上ジャニーズから離れてしまった私が

どうしてまたジャニオタとなってしまったのか。

 

それは、次回更新したいと思います。

 

人生って、何が起こるかわからない。